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【注意喚起】エアコンのコンセント「逆さま」が火災を招く本当の理由

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エアコンからの「もしも」の漏水

「エアコンから水がジャバジャバ垂れてきた」というトラブルは、ドレンパンの詰まりなどでプロの現場ではよく遭遇することがあります。特に冷房をフル稼働している7月~9月辺りに多い印象です。

そもそもエアコンという機械は、クリーニング時だけでなく、結露や不具合で「水はいつでも漏れてくる可能性がある」という前提があります。

みなさんのご家庭にあるエアコンは写真のようにコンセントがさされてはいませんか?

このコンセントの刺し方、実は危険です。

水が「コンセント」に吸い込まれる恐怖

コードが上を向いていると、エアコン本体から伝ってきた水滴が、

そのまま滑り台のようにコンセントの差し込み口へと誘導されてしまいます。

その結果、内部でショートし、発火や基板故障、最悪の場合は電気火災に直結します。

こちらが正しい差込です。

コードが一度下へ垂れ下がっていることで、水滴は重力に従ってコンセントの手前(一番低い位置)で床に落ちます。

これを**「ドリップループ(しずく受け)」**と呼び、電気設備の安全における鉄則であります。

「プロの目」が見ているのは、汚れだけじゃない

KOハウスクリーニングサービスでは、クリーニングの際に必ずコンセントの向きやホコリの溜まり具合をチェックし、危険な場合はお客様に説明して直しています。

こうした細かい配慮の積み重ねが、エアコンがキレイになる以上の価値の提供につながっている思っています。

まとめ:今すぐチェックしてほしい3つのポイント

  1. プラグが「L字」なら、コードは下を向いているか?
  2. コンセント周りにホコリが積もっていないか?(トラッキング防止)
  3. 万が一の水漏れ時、水がどこを伝うか想像できるか?

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